英国在住の日本人アーティストBig Animal TheoryのHowever Well Known,Always Anonymousにパンチくらった件
今日1月30日ツイッターのタイムラインを見ていたらたまたま見つけた
Big Animal Theoryという名前
初めて目にした名前を検索
アルバムの初めから不穏な空気に氷りついたような切れ味の良いビートに寝起きの
頭が揺さぶられる。体験したことない音の感触。
4曲目のWrithing In Agonyで横浜出身のラッパーRalphが突如客演で登場
アイスピックで刺された腹の傷まだ消えないな
内省的で鬱屈なサウンドにかなり攻撃的なリリック。
11曲33分9秒あっという間
On Your Sideのようなダウンテンポでチルなトラックもぬかりなくグッド
調べてみたら新たな音の感触を追求することをテーマに楽曲制作、活動を行っているとのこと。
新しい体験させていただきました。
ありがとうございます。